終わりよければ全て良し。

競馬も含めて、そうでしょう。

しかし、競馬に限っては、最終レースで、すべてを失う可能性もあります。

そんな、最終レースに限っての一考をしてみました。

最終レース

こんにちは。伊川(@IkawaNaosuke)です。

競馬の的中理論に関しては、たくさんあります。

伊川が愛した馬券術でも紹介しましたが、高本公夫さんの馬券本を読んでから、

私は、高本公夫さんの言っていることは、ある意味正しいと思っています。

特に、馬券で生活をする人にとっては、金を増やすが、オケラになるのか運命の分かれ道です。

万馬券の発生のメカニズム

高本公夫さんのおじい様は、根室競馬場の調教師だったようです。

名前は、川辺理三郎さんだそうです。

そして、客入りが、悪いと判断すると、万馬券を連発させたようです。

そうすると、焼き玉エンジンをフル回転させて、漁師達が、根室競馬場へやってくる。

そして、川辺理三郎さんは、自分の仕込んだ万馬券を自分の身内に購入させていたと、高本公夫さんは書籍で述べています。

そして、このように、回想しています。

調教師ほど、いい商売は、なかったと。

この理論は、現代でも通用しないかと思っているのは、私だけでしょうか?

毎週予想をしていて、不思議に感じた事

最終レースは、ほとんどが、条件戦です。

そして、最終レースと同等の条件戦が、7R、8Rで組まれています。

  • 東京 7R 2勝クラス ダート1400m
  • 東京 12R 2勝クラス ダート1400m

こんな感じです。

私は、毎週、メルマガ予想や、独自指数の計算で、

金曜日、土曜日は、5時間くらい、競馬データの集計をしています。

最終レースと、同等の条件だったなと思いながら集計をしていました。

しかし、4月24日、4月25日に限って、なにか、不自然だったのです。

理由は、わからないですが、私の、カンです。

この例でならば、

東京12Rに万馬券を仕掛けるとします。

そうすると、東京7Rを練習として、使うのではないだろうか?

そして、7Rでコースの特徴を得た騎手が、コースのいいところを回って、人気薄の馬を、大駆け抜けさせるのではないだろうか?

4月25日  その1 東京12R



この出馬表です。

12Rまでに、同じ、このダート1600mを騎乗したジョッキーは何人いるのでしょうか?



異常オッズには、1番、14番、16番すべて反応があります。

なんと、最終レースと同条件を2回以上、騎乗した騎手で決まっています。

2回以上の騎手の単勝をすべて購入しても、プラスで終われた、最終レースでした。

KOLコメント
デュアライズ(1着)中舘調教師 この中間はゲート練習を入念にやっていたし、調整はうまくいっていたんです。今回は初ダートでしたが、目先を替えて使ったのでダート適性だけで勝ったわけではないですよ。状態の良さと鞍上の相性の良さがうまく噛み合いましたね。

 

4月24日  その2 東京12R

この出馬表です。

12Rまでに、同じ、このダート1400mを騎乗したジョッキーは何人いるのでしょうか?

異常オッズに関しては、15番のみ反応しています。

このレースに関しては、3回以上、騎乗したジョッキーで決まっています。

しかも、今回に関しては、単勝が、7,720円です。

KOLコメント
フィルストバーン(1着)木幡巧騎手 距離短縮が良かったんでしょうか。先生も集中力が続かないと言っていましたからね。3~4角ではフワッとしましたが、早めに仕掛けていって最後まで頑張ってくれました。

 

永野猛蔵


正直、私は、永野猛蔵騎手は知りませんでした。

今まで、東京では、上の図の成績です。

なぜ、先週に限って、2着、3着なのでしょうか?

作為を感じるのは、私だけでしょうか?

なぜ、最終レースなのか?

それは、インパクトがあるからです。

最終レースが荒れたら、全レース荒れたように感じます。

そして、最終レースを取らないことには、勝った気がしません。

これが、競馬です。

先週、東京が万馬券を連発させた理由

緊急事態宣言が出て、ゴールデンウィークはどこもいけない。

パチンコすら、行けないかもしれない。

しかし、オークスや、ダービー、NHKマイルカップ等、G1レースが、東京で開催されます。

きっと、主催者側は、こう考えたはずです。

競馬ファンのみんさん、東京競馬場は、面白いですよ。

万馬券が、いっぱいだからね。

きっと、このように囁きたいのでしょう。

まとめ

統計は絶対ではありません。

高本公夫さんが、書籍の中でこう言っていました。

江川卓さんが投げるボールを打つことができますか?

多分、できないでしょう。

しかし、あらかじめ、投げる球種を知っていれば、1,2,の3でバットを振れば、当たるかもしれない。

ウマヤ社会が仕掛けた、罠を逆手に取るには、統計しかないと私は思っています。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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