競馬は、投資であるという意味を込めて、このたび、VR 黄金の方程式のツールを発売することになりました。
開発者の宝城哲司氏とは?
宝城哲司氏が開発したある意味枠連必勝法です。2001年の著書「競馬ブック対応当たる当たるRO理論」でデビュー。
競馬ブックのレイティング指数を駆使して数々の競馬必勝法を公開している方です。
詳しくは、競馬道ONLINEで確認できます。
なぜ枠連なのか?
皆さんのいう事は、枠連なんて、的中しても配当金が少ないという声が聴こえてきそうです。
確かにその通りです。
しかし、枠連の研究はオクが深いです。
開発の理由は、少しでもいいから勝ち組に回りたいという人にお勧めです。
また、3連単 三連複 WIN5などの予想にも使えることができます。
- 全通り購入しても36通りで買い目が少なくて済む
- 偶然、人気薄の馬が突っ込んできて、外れ馬券にならないことがある
- 死枠を研究して、買い目を減らせる
レイティング指数が見抜く枠連の買い目
レイティング指数と対比されるのが、コンピ数ですが、こんぴ指数よりも、スリリングな高配当を予想してくれるのが、レイティング指数です。
しかし、ある意味、コンピ指数よりも信頼度がある指数であると私は信じています。
軽くしか書いてませんが、伊川のブログを参照してください。
今回のVR黄金の方程式の使い方
使い方は超カンタンです。
その検証の動画も公開しています。
マルゼンスキーの呪い?
有名な話ですが、マルゼンスキーの中野渡騎手が、賞金はいらないし、大外枠でいいから、日本ダービーに出走させてくれと言った話は有名です。
1997年の日本短波賞は、3コーナーでゴールと勘違いしたマルゼンスキーが失速しますが、直線だけで、7馬身離す横綱相撲で勝利。
だけど、このマルゼンスキーが、ダービーには、8枠でも出走できませんでした。
その影響か、ダービーの8枠は平成3年まで、絡むことはありませんでした。
その平成3年は、トウカイテイオーが8枠で、鮮やかに1着になったダービーでした。
ちなみに、マルゼンスキーはこんな馬です。
イギリスの三冠馬・ニジンスキーを父にもち、1976年に中央競馬でデビュー。3歳王者戦・朝日杯3歳ステークスを大差でレコード勝ちするなど連戦連勝を続けたが、当時多くの競走で出走制限が課された外国からの持込馬だったことから、クラシック三冠競走には出走できなかった。無敗のまま1977年末に故障で引退。通算成績は8戦8勝。1970年代に起きた外国車ブームの中で「スーパーカー」の異名を冠された[1]。種牡馬となってからは1988年の東京優駿(日本ダービー)優勝馬サクラチヨノオーなど中央競馬で4頭のGI優勝馬を輩出。1990年にJRA顕彰馬に選出された。
料金
R to Targetとセットで購入なら、12,000円
VR 黄金の方程式 単品なら 6,500円
入金確認後、メールにて、お届けします。
VR黄金の方程式 単品
一部手打ちでの利用になりますが、お求めやすい価格です。
VR黄金の方程式 + R to Target
全自動で買い目を出すことができます。