
オッズオン方式について、復習のサイトです。
オッズオン方式とは、今から、20年前以上に、相馬一誠さんによって、確立されたオッズ理論です。
現代でも十分に通用する理論です。
オッズオン方式に関しては、様々な方法があります。
このページでは、中穴(567型)と、最終レース、メインレースの検討をします。
最終レースに関しては、異常オッズ発見システム簡易版を、利用する場合があります。
なぜ、最終レースなのか?
終わりよければ全て良しという考え方です。
最終レースなど、誰も対策などしていません。
勝った金を増やす、負け分を取り戻す。
この熱狂は、神々でも抗えないと、ロバート・シラー(アメリカの経済学者)は言っています。
では、冷静に、オッズを眺めて、目を養いましょう。
オッズオン方式を利用するときの格言
1番人気~3番人気までは、色の並びを見る
ゾーンのところと、断層の重なりを見る
単勝判定はが、ダメな時は、1番人気は飛ぶ
穴レースは、単勝断層がほぼ緑
突入馬を見る
断層が2つ以上ある場合は、最後の断層から選択する
中穴で、1番人気、2番人気が安定しているときは、突入馬の3連複はおいしい
突入馬+馬連の断層近辺は、単勝、複勝がおいしいかもしれない。
阿部強さんの最強のオッズ理論を取り入れました。
以前、阿部強さんの、異常オッズ判定のソフトを購入したことがあります。
その中に、単指数という概念があります。
単指数とは、その馬の単勝オッズがどれだけ動いたかを判定するものです。
グラフの振れが大きいほど、異常投票があったということです。
青が単勝で、赤が複勝です。
4番、8番が動いています。
このレースは、4番が1着となりました。
奥田さんの直結式を取り入れました。
断層近辺の、直結式で、優秀な馬は、穴をあけるのではないか?
単純な発想です。
奥田さんの直結式に関しては、いうまでもないとおもいますが、
馬場に適正のある馬が、走るのではないかという理論です。
Lag指数
突入馬というのは、前日の人気よりも、当日の人気が良い馬のことを言います。
例えば、前日は、11番人気であったが、当日の人気は、7番人気になっていたというような場合です。
または、馬連オッズに比べて、単勝オッズが異常に売れているような馬です。
現在、判定に利用しているアイテムは、下記の通りです。
・オッズオン
・異常オッズ判定
・直結式
・KOL単勝データと、リアルオッズの差
・阿部強の最強のオッズ理論
・Lag指数
・コンピ指数、レイティング指数、HIT指数、コラボ指数を、ミックスした、オリジナル指数
前日中穴型
1.1番人気、2番人気が、1着、2着、かつ、中穴ゾーンに的中馬が入れれば、◎
2.1番人気、2番人気が、1着、2着、かつ、中穴ゾーン以外なら馬、〇
3. 中穴ゾーンに的中馬いて、軸が来ない場合いは、△
4. 1番人気、2番人気で、決まった場合は、×
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 新潟 未勝利 ダ 1800M 12頭 02R:2023101404040102
異常オッズ判定
単勝標準偏差
10.38
KOL偏差
10.55
Lag指数対象馬
11番、4番、9番
馬連断層近辺
青断層⇒3番、5番、7番
赤断層⇒10番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“中穴から、本命に変更
10番が気になるが、切る
6番、3番が頭
1番、5番、12番が相手”
結果
馬連で、5-12 3870 円
回想録
頭が崩れましたね。
異常オッズでは、見抜けましたけどね。
忘れているのは、4番~6番人気に、青断層、または、赤断層があるときは、要注意ですね。
ここは、頭として抑えるべきですね。
また、11番は、Lag指数に反応があり、異常オッズでも反応がありますね。
このシグナルは、忘れないで記憶すると、いい事があるかもしれません。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 京都 1勝 芝 2400M 10頭 06R:2023101408020406
異常オッズ判定
単勝標準偏差
9.43
KOL偏差
13.28
Lag指数対象馬
10番
馬連断層近辺
青断層⇒10番
赤断層⇒8番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“2番、6番が頭
10番、9番、4番、8番が相手”
結果
馬連で、2-10 1600 円
回想録
ここは、ポイントは、10番です。
Lag指数馬で、ただ、1頭の反応ですね。
手前味噌ですが、すごい。
10番を、厚めに購入すれば、十分のプラスになるレースでした。
しかも、オッズオンの基本パターンです。
理想を言えば、2番、6番、10番のBOXで勝負できることですね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 東京 1勝 ダ 1400M 16頭 06R:2023101405040406
異常オッズ判定
単勝標準偏差
6.14
KOL偏差
11.25
Lag指数対象馬
9番、16番、4番、13番
馬連断層近辺
青断層⇒14番
赤断層⇒12番、1番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“8番、7番、16番が頭
1番、5番、12番、13番が相手”
結果
馬連で、7-8 600 円
回想録
このパターンを研究しています。
指標を、見る限り、荒れそうなパターンですね。
しかし、本命になることも、多々あります。
注目は、KOL偏差と、30分前の偏差の開きが大きすぎます。
KOLでは、偏差が高いので、固く治まる傾向で、30分前の偏差は、波乱傾向です。
カギは、前日のCG判定で、567型傾向であるということです。
したがって、中穴以上の馬券は、NGですね。
また、前半断層も、上位が、BとCなので、ある程度信用できるということでしょう。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 新潟 1勝 ダ 1800M 11頭 08R:2023101404040108
異常オッズ判定
単勝標準偏差
10.05
KOL偏差
11.25
Lag指数対象馬
3番、7番、9番、4番、5番、1番
馬連断層近辺
青断層⇒11番、5番
赤断層⇒2番、1番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、有
予想
6番、10番、2番、11番のBOX
結果
馬連で、6-10 370 円
回想録
これも、荒れそうな気配のあるレースです。
穴党なら、下位の断層から買いたくなります。
なぜなら、1番以外は、直結の反応があり、入線の可能性があります。
しかし、KOL偏差も、30分前の偏差も、固く治まる傾向にあります。
ならば、11番の断層まででしょう。
本来ならば、2番の赤断層、11番の青断層を比べると、2番の赤断層のほうが強いです。
正解は、6番、10番、2番、4番のBOXとなります。
トリガミでも、4番は、Lag指数10です。
ここでも、反応がありますね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 京都 未勝利 芝 1600M 11頭 03R:2023101408020403
異常オッズ判定
単勝標準偏差
11.59
KOL偏差
Lag指数対象馬
7.59
馬連断層近辺
青断層⇒2番
赤断層⇒3番、4番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、有
予想
9番、7番が頭
11番、8番、3番が相手
結果
馬連で、9-11 490 円
回想録
これもトリガミですね。
しかし、私は、1点勝負は、しない主義です。
今は、トリガミかもしれませんが、ここは、徐々に、買い目を減らせるようになると思います。
前日のCG判定は、大穴ですが、ここの精度を上げることで、3点位の勝負に持ち込めると思います。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 新潟 1勝 芝 2000M 15頭 10R:2023101404040110
異常オッズ判定
単勝標準偏差
7.53
KOL偏差
9.97
Lag指数対象馬
12番、10番、1番、6番、13番、15番、14番、4番、11番
馬連断層近辺
青断層⇒無
赤断層⇒5番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“3番、6番、12番が頭
1番、7番、13番、15番、14番が相手”
結果
馬連で、6-9 2730 円
回想録
3番は、安定、6番、12番は、Lag指数馬から選定
9番が、Lag指数に反応がなかったので、取れなかった。
6番は、調教も良く、この場合は、単複で勝負すべきでした。
このような買い方は、断層が少ないときに、発生するので、
断層が少ない場合も、研究の余地ありですね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 東京 未勝利 芝 1400M 12頭 03R:2023101505040503
異常オッズ判定
単勝標準偏差
10.43
KOL偏差
6.09
Lag指数対象馬
12番、9番、2番、5番
馬連断層近辺
青断層⇒3番、12番、2番
赤断層⇒11番、9番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、有
予想
“6番、1番、9番が頭
3番、2番、13番が相手”
結果
馬連で、6-7 1000 円
回想録
異常オッズを確認することで、的中できましたね。
見落とした俺が馬鹿です。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 東京 1勝 ダ 1300M 16頭 06R:2023101505040506
異常オッズ判定
単勝標準偏差
5.51
KOL偏差
11.64
Lag指数対象馬
4番、12番、10番、2番、14番、11番、9番、15番、8番
馬連断層近辺
青断層⇒1番
赤断層⇒3番、2番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“7番、3番、4番が頭
14番、16番、11番、12番、1番が相手”
結果
馬連で、10-12 28660 円
回想録
10番、BφWYがよほど、好きではない限り、買えませんね。
穴馬同士の中で、軸を決めるのは難しいですね。
ここは、研究の余地ありですね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 京都 G1 芝 2000M 18頭 11R:2023101508020511 秋華賞
異常オッズ判定
単勝標準偏差
15.13
KOL偏差
6.02
Lag指数対象馬
15番、13番、4番、16番、17番、12番、1番、3番、14番、9番
馬連断層近辺
青断層⇒3番
赤断層⇒8番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、有
予想
“2番、6番が頭
7番、15番、5番、8番が相手”
結果
馬連で、6-7 560 円
回想録
このレースは、リバティアイランドで決まるので、このような買い方はしないでしょう。
リバティアイランドは、強かったですね。
判定表
単指数
前日大穴型
1.断層手前4頭に居る事、かつ、1番人気、2番人気が消える事、かつ、万馬券であること◎
2.断層手前4頭に居る事、かつ、1番人気、2番人気が消える事、かつ、配当が、8000円以上であること〇
3.断層手前4頭に居る事、かつ、1番人気、2番人気のこり、かつ、配当が、万馬券であること△
4.断層手前4頭に居る事、かつ、1番人気、2番人気のこり、かつ、配当が、8000円以上であること▲
5.本命で決まる×
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 新潟 1勝 ダ 1800M 13頭 03R:2023101404040103
異常オッズ判定
単勝標準偏差
5.39
KOL偏差
12.83
Lag指数対象馬
1番、2番、3番、4番、9番、6番、11番
馬連断層近辺
青断層⇒7番、5番
赤断層⇒9番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“4番、7番が頭
1番、8番、5番が相手
2番断層までで、そのあとは切る”
結果
馬連で、4- 5 3800 円
回想録
ここは、5番がポイントです。
4番は、調教がいいですね。
また、オッズオンの基本パターンでもあります。
KOL偏差と、30分前の偏差には、開きがあり、かなりにガセネタが、飛び回っている可能性が高いので、大穴はねらわない。
よって第二断層までのロジックとなります。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 京都 2勝 芝 1400M 11頭 09R:2023101408020409
異常オッズ判定
単勝標準偏差
7.1
KOL偏差
5.35
Lag指数対象馬
4番、3番
馬連断層近辺
青断層⇒5番、3番、2番
赤断層⇒無
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、有、無、やや有
予想
“11番、5番が頭
9番、8番、3番、1番が相手”
結果
馬連で、3-9 4110 円
回想録
縦目できましたね。
3番は、Lag指数に反応していますね。
ここで、9番を、軸にできるかという問題ですが直結の上位に、9番は、いますので、、入れなくは、ないです。
しかし、3を軸にしたほうがカンタンですかね。
ここは、しょうがないです。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 東京 G2 芝 1800M 13頭 11R:2023101405040411 府中牝馬ステークス
異常オッズ判定
単勝標準偏差
5.94
KOL偏差
6.92
Lag指数対象馬
8番、9番、10番、13番
馬連断層近辺
青断層⇒8番
赤断層⇒3番、13番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、無
予想
“13番、8番、12番、9番が相手
7番、6番、3番が頭”
結果
馬連で、5- 7 1460 円
回想録
5番も、直結上位組なので、もう少し検討すべきでしたね。
でも、ライラックの複勝を、すこし多めに買っていたので、良しとますが、もう少し、直結上位組を重視したほうが良いかもしれません。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 新潟 1勝 芝 2000M 16頭 07R:2023101404040107
異常オッズ判定
単勝標準偏差
5.84
KOL偏差
6.44
Lag指数対象馬
7番、14番、8番、1番、2番、15番
馬連断層近辺
青断層⇒2番、15番
赤断層⇒4番、11番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、無
予想
“6番、10番、4番が頭
14番、8番、3番、15番、11番が相手
”
結果
馬連で、3-6 11090 円
回想録
正直、このパターンが、1番万馬券が、取りやすいです。
しかし、3番が1着とは、思いませんでした。
3番は、直結の反応があり、異常オッズの判定もありましたので、厚めに買うことはできたと思います。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 新潟 2勝 芝 1000M 18頭 11R:2023101404040111
異常オッズ判定
単勝標準偏差
6.73
KOL偏差
8.12
Lag指数対象馬
4番、17番、6番、2番、7番、9番、12番、5番、11番、15番、10番、8番
馬連断層近辺
青断層⇒7番、10番、12番
赤断層⇒無
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“4番、16番、9番、7番が頭
2番、14番、6番、15番、10番が相手”
結果
馬連で、9- 14 16120 円
回想録
ここも、万馬券は、取りましたね。
軸を選んだ根拠が良くわらないので、たまたまです。
しかし、7番が、来てくれたら、超万馬券でした。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 新潟 1勝 ダ 2500M 10頭 04R:2023101504040204
異常オッズ判定
単勝標準偏差
6.59
KOL偏差
13.84
Lag指数対象馬
9番、2番、4番、1番
馬連断層近辺
青断層⇒8番、4番
赤断層⇒無
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
6番、8番、9番、10番のBOX
結果
馬連で、5-8 920 円
回想録
買うのは、6番ではなく、5番ですね。
KOL偏差が、10以上で、30分前の偏差が、6なので、ガセネタレースですね。
1番、3番に過剰投票があったと思われます。
9番に目を取られましたが、もっと、選定眼を、磨かないとだめですね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 東京 未勝利 ダ 1400M 13頭 01R:2023101505040501
異常オッズ判定
単勝標準偏差
8.61
KOL偏差
7.44
Lag指数対象馬
2番
馬連断層近辺
青断層⇒13番、8番
赤断層⇒12番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“2番、7番が頭
3番、9番、1番、8番が相手”
結果
馬連で、5-7 1350 円
回想録
7番ですね。
ここは、7番よりも、12番の複勝ですね。
完全な反応ではないですが、12番の複勝は買えますね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 東京 2勝 ダ 1600M 12頭 08R:2023101505040508
異常オッズ判定
単勝標準偏差
8.02
KOL偏差
10.19
Lag指数対象馬
8番、1番、3番
馬連断層近辺
青断層⇒3番、2番、4番、8番、7番
赤断層⇒11番、5番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“11番、12番が頭
3番、9番、6番、1番が相手”
結果
馬連で、1-12 1580 円
回想録
このレースは、頭は、異常オッズから見て、11番、12番でしょうね。
ヒモですが、第二断層手前3頭できまりですね。
判定表
単指数
★★★★★★当日大穴型★★★★★★
当日大穴型とは、当日9:30分のオッズと、前日のオッズを比べて、抽出します。
特に、難しい計算はしないのですが、人力では、少し面倒ですね。
20231014 東京 1勝 芝 1600M 18頭 08R:2023101405040408
異常オッズ判定
単勝標準偏差
6.65
KOL偏差
11.52
Lag指数対象馬
9番、18番、8番、12番、6番、13番、1番、4番、15番
馬連断層近辺
青断層⇒13番、4番
赤断層⇒3番、12番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、有、無、やや有
予想
“9番、3番、14番が頭
6番、8番、13番、18番、4番が相手”
結果
馬連で、3-13 2770 円
回想録
これも、基本パターンですが、9番の取捨選択に迷いました。
結果、来ませんでいたが、いつもこの辺で、泣いているので、9番を買いました。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 新潟 1勝 芝 1200M 18頭 09R:2023101404040109
異常オッズ判定
単勝標準偏差
4.3
KOL偏差
7.13
Lag指数対象馬
17番、10番、6番、18番、12番、2番、11番、1番、5番、7番、8番、13番、14番
馬連断層近辺
青断層⇒18番、13番
赤断層⇒無
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“2番の複勝
1番、12番、16番が頭
7番、5番、6番、18番が相手”
結果
馬連で、4-16 760 円
回想録
蓋を開けてみれば、本命で終わりました。
本命決着のシグナルはあるのですが、欲がでましたね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231014 東京 2勝 ダ 1300M 16頭 12R:2023101405040412
異常オッズ判定
単勝標準偏差
7.48
KOL偏差
7
Lag指数対象馬
9番、10番、13番、2番、8番、4番、3番、14番、16番
馬連断層近辺
青断層⇒11番、8番
赤断層⇒無
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“1番、6番が頭
16番、10番、8番、2番、13番、14番が相手”
結果
馬連で、6-9 1240 円
回想録
ここは、まだ研究なのですが、後半に、Lag指数に反応ある馬が、固まっています。
つまり、このレースは、後半のLag指数に反応ある馬は、ブラフです。来ません。
その目印となるのが、11番の青断層です。
なので、11番の断層以降の馬は、ぶった切りです。
11番の青断層の点前には、9番が、Lag指数に反応していますね。
この呼吸ですね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 新潟 1勝 芝 1000M 18頭 07R:2023101504040207
異常オッズ判定
単勝標準偏差
5.64
KOL偏差
7.22
Lag指数対象馬
2番、8番、9番、14番、12番、15番、1番、7番、10番、11番、4番、16番、5番、13番、18番
馬連断層近辺
青断層⇒14番
赤断層⇒8番、4番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、無
予想
“17番、14番が頭
2番、8番、16番、11番が相手”
結果
馬連で、14-16 3610 円
回想録
14番、17番のいずれかは、固いと思いました。
基本パターンで、少し、買い目を広げてみました。
ここは、取りたいところですね。
判定表
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 新潟 1勝 ダ 1200M 15頭 08R:2023101504040208
異常オッズ判定
単勝標準偏差
5.83
KOL偏差
6.27
Lag指数対象馬
6番、15番、3番、10番、9番、13番、8番、7番、12番
馬連断層近辺
青断層⇒4番、5番
赤断層⇒無
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“13番、1番、12番、5番が相手
11番、2番、4番が頭”
結果
馬連で、3-6 5570 円
回想録
これは、穴をねらいすぎましたね。
Lag指数に反応のある馬が、後半に固まっているときは、肌勘ですが、来ませんね。
4番の断層から、後ろは切るべきですね。
判定表
単指数
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
20231015 新潟 1勝 芝 1800M 17頭 09R:2023101504040209
異常オッズ判定
単勝標準偏差
4.56
KOL偏差
6.09
Lag指数対象馬
13番、2番、17番、5番、10番、14番、4番
馬連断層近辺
青断層⇒14番、9番
赤断層⇒3番、13番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、無
予想
“11番、3番が頭
5番、2番、13番、14番が軸”
結果
馬連で、14- 16 7180 円
回想録
16番は、きついですね。
ここは、買えないですね。
判定表
単指数
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20231015 新潟 OP(L) 芝 1400M 15頭 11R:2023101504040211
異常オッズ判定
単勝標準偏差
5.67
KOL偏差
10.45
Lag指数対象馬
5番、15番、3番、14番、11番、7番、6番、10番、12番
馬連断層近辺
青断層⇒無
赤断層⇒2番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“13番、8番、5番が頭
11番、12番、16番、7番、14番、15番が相手”
結果
馬連で、6-13 4450 円
回想録
12番が、最下位であっても買えました。
単純に見落としですが、注意力散漫で良かったです。
判定表
単指数
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20231015 東京 3勝 ダ 1400M 14頭 10R:2023101505040510
異常オッズ判定
単勝標準偏差
5.31
KOL偏差
7.57
Lag指数対象馬
6番、2番、5番、6番、14番、8番、7番
馬連断層近辺
青断層⇒12番
赤断層⇒2番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、無
予想
“1番、12番が頭
6番、9番、2番、8番が相手”
結果
馬連で、6-11 円
回想録
11番が抜けましたね。
ここも難しいですね
判定表
単指数
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20231015 東京 OP(L) 芝 2000M 15頭 11R:2023101505040511
異常オッズ判定
単勝標準偏差
4.88
KOL偏差
9.15
Lag指数対象馬
8番、14番、9番、13番、6番、5番、4番、1番、3番、2番
馬連断層近辺
青断層⇒無
赤断層⇒15番、3番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、無
予想
“1番、6番、8番が頭
2番、4番、12番、15番が相手”
結果
馬連で、1-8 2350 円
回想録
正直、このレースは、わかりませんでしたね。
完敗です。
判定表
単指数
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20231015 東京 2勝 芝 1600M 14頭 12R:2023101505040512
異常オッズ判定
単勝標準偏差
6.03
KOL偏差
6.88
Lag指数対象馬
11番、1番、8番、2番、5番、3番、10番、7番、9番、13番
馬連断層近辺
青断層⇒無
赤断層⇒6番、15番
1番人気の信用度
1番人気の信用度は、やや有
予想
“4番、6番が相手
1番、2番、11番が相手”
結果
馬連で、2- 9 15550 円
回想録
直結が、上位に固まっていたので、上位組をメインにしました。
しかし、オッズオンの基本パターンで終わりました。
判定表
単指数
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まとめ
土曜日は、良かったんですが、日曜日は、ダメした。
連勝できるように頑張ります。