競馬には、DAMASHI指数というものがあります。

この理論が、公表されたのは、2000年代です。

その元を、作ったのが田中充興氏です。

その内容をデータベースで再現しました。

DAMASHI指数

 

こんにちは。伊川(@IkawaNaosuke)です。

今回は、DMASHI指数について紹介します。

 

田中充興氏が、考案したKAMASHI理論が元になっています。

 

KAMASHIの書籍は、購入したのですが、無くしてしまいました。

 

その書籍の中で、田中充興氏は、こう記載しています。

 

「脳みそが痛くなるほど、考えた」

当時、田中充興氏は、当然無名です。

たくみふぢおさん、協力によって、書籍化されました。

KAMASHI理論
5走前⇒芝
4走前⇒芝
3走前⇒芝
2走前⇒芝
1走前⇒ダード
今走⇒芝

このような、ローテーションである場合に、1走前のダートに注目します。

なぜ、突然、ダートを利用したのかということです。

 

この1走前は、馬場掃除ではありませんが、スタミナをつける、調教の一環として考えます。

当然、A馬は、負けるでしょう。

前走は、負けていますので、今走の人気は落ちます。

 

しかし、今走で激走し、1着となると予想するのが、KAMASHI理論です。

1回、ダートをかますということから、KAMASHI理論なのでしょう。

この発展形が、DAMASHI指数です。

 

この理論は、2000年の、ガチンコ競馬で、発表されました。

 

理論はカンタンなのですが、計算が面倒なのです。

 

CG表と同じです。

 

しかし、ACCESSを利用すれば、3分で、全出走馬のDAMASHI指数の計算が完了します。

このブログはこんな人にお勧め

今回のテーマ
  • 競馬で必勝法を探している人
  • データ競馬が好きな人
  • 自分自身で、競馬の必勝法はあるが、全出走馬の計算が面倒な人

このブログを、読み終わるころには・・・・

このブログの結論
データ競馬に関しては、できるだけ早く始めることです。
データ競馬というように、データがなければ、何もできません。
完成したもから始めるのではなく、何でもいいので、データを残しましょう。

DAMASHI指数

DAMASHI指数とは
距離DAMASHI
芝ダDAMASHI
斤量DAMASHI
連闘DAMASHI
馬具DAMASHI

 

この5つのDAMASHI指数があり、それぞれの該当馬に点数を付けます。

合計点が、10点以上なら、勝負気配があるということです。

距離DAMASHI

今回、出走する距離を確認します。

例えば、今回出走する、距離が、芝1,800とするならば、芝1,800mでどれだけ勝っているかを計算します。

距離DAMASHI

1着⇒3点

2着⇒2点

3着⇒1点

着外⇒-1点

基本指数を5とします。

そして、今回、出走する距離につき、400m以上の増減あった場合をDAMASHI度、つまり、D度としました。

但し、新馬戦等は、前走がないため、400m以上800以下に設定しました。

例えば、2021年エリザベス女王杯で、1着になった、アカイイトです。

的中した馬しか掲載していませんが、アカイイトは、距離DAMASHIが、3つあります。

 

芝ダDAMASHI

今回出走のレースが、ダートなら、ダート、芝なら、芝の成績に注目します。

今回が、芝として、芝の成績が下記の通りとします。

芝ダDAMASHI

1着⇒3点

2着⇒2点

3着⇒1点

着外⇒-1点

基本指数を5とします。

これで計算します。

特に、今回が、芝として、過去4走は、芝であるが、前走のみ、ダートとします。

この場合は、SUPERDMASHIと言って10点を加算します。

下の図でI列のSUPER判定ですが、

  • ⇒今回と同じ馬場です。(今回がダートで、前回もダートなら、●)

 

×⇒今回と違う馬場です。(今回がダートで、前回が芝なら、×)

10月10日 阪神10R

ポケットロケットが顕著な例です。

ポケットロケットは、ズーっとダートでしたが、前走が、突然、芝に変更です。

ポケットロケットは、スタミナがあるけど、スピードがなかったのでしょう。

OPQ列は自作の直結式の点数です。

芝ダDAMASHIが、上位で、かつ、直結式で反応があります。

直結式で反応がない馬が、着外となっています。

芝ダDAMASHIと、直結式は、相性がいいですね。

斤量DAMASHI

 

斤量DAMASHIは、今回の斤量と、前走の斤量を比べます。

斤量差が、1㎏毎に加減します。

 

斤量DAMASHI

今回の斤量が、54㎏に対して、前回の斤量が、56㎏であれば、+4

今回の斤量が、54㎏に対して、前回の斤量が、55㎏であれば、+2

今回の斤量が、56㎏に対して、前回の斤量が、55㎏であれば、-1

基本指数を5とします。

エリザベス女王杯の3着、グラヴェルは、斤量DAMASHIで上位ですね。

しかも、直結式で反応ありですね。

ちなみに、私は、グラヴェルの複勝を購入していたので、エリザベス女王は、プラスで終われました。

ちなみに、コンピ指数は、下位であるが、調教が良い馬で、下から2番目の馬を見抜いていました。

斤量DAMASHIでも反応があるなら、当然買いですね。

ということで、先週は、プラスで終われました。

馬具DAMASHI

これは、ブリンカーです。

前走は、ブリンカーを付けていないが、今回初ブリンカーである場合は、5点を追加します。

上位からピックアップしました。

的中率は、図の通りです。

連闘DAMASHI

 

馬体と、調教で判断します。

ここは不明なので、割愛します。

今後、データを蓄積して判断します。

総合点で判断

 

指数11位が、面白そうという結果になりました。

これに直結式と、CG判定、調教欄を組合わせると、もっと面白い結果になると思いますね。

ここがポイント

 

競走馬をなんらかの形で、数値化する場合があると思います。

多分、Excelを利用していると思いますが、カンタンな計算であれば、データベース上で計算して、合計値を出すことが一番楽です。

実は、ACCESSも、Excel並みの計算能力があり、条件判定も、ACCESSのほうがある意味カンタンです。

データ競馬をするなら、ACCESSを積極的に利用したほうが良いです。

 

 

まとめ

 

KAMASHI理論は、ズーっとデータベース化したいと思っていました。

ガチンコ競馬で、DAMASHI指数として、進化して掲載されました。

もう、20年くらい前の理論です。

あの時に、ACCESS,Excelのスキルがあれば、もっと進化した理論を自分なりに自作できたかもしれません。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ああ

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