
最近は、統計を使って、研究するのにハマっています。
Excelのデータ分析ツールで、あの手、この手で万馬券をGETしようと思っています。
少しだけ、馬券生活者に近づいてきたのかもしれません。
このブログで言いたいことは、無条件で偏差値68以上の馬がいたら買いです。
競馬で偏差値を取り入れたら?
こんにちは。伊川(@IkawaNaosuke)です。
ZI指数の偏差値と、標準偏差を使うと、未勝利戦では、結構万馬券がGETできることに気が付きました。
多分、コロガシもできるのではないかと思います。
しかも、未勝利戦では、人気がないのに、偏差値が60以上の馬が結構います。
この馬は、金を捨てると思って購入すべきです。
しかし、統計も絶対ではないので、注意が必要です。
中長期的なことを考慮して、投資にしましょう。
このブログは、こんな人にお勧め
- 未勝利戦が好きな人
- 午前中で、高配当をGETしたい人
- その高配当を、午後のレースでコロガシをしたい人
このブログを読み終わるころには・・・・・・・
一応、予想理論として、確率に近くなっていると思います。まだ、データ収集が必要ですが、普通に万馬券がきますので、午前中のレースが楽しくなります。
ただ、統計は絶対ではありませんので、ご注意ください。
ZI指数の偏差値理論
この方法に関しては、自分でもスゴイと思っています。
ACCESSを利用すれば、誰でも使えます。
算出できない人は、私の独自指数を購入していただければと思います。
複勝のみを購入してもプラスです。
ここまで、的中するなら、午前中で、競馬をやめて、そのまま、遊びにいきます。
偏差値に着目
コンピ指数を見ていただきたいのですが、68を除いては、ほぼ、コンピ指数が下位層です。
しかし、ZI指数の偏差値が、65以上の馬が、こんなに沢山います。
この馬を見逃すような事は、もったいないですね。
抽出手順
レース番号 1レース~5レース
ゼッケン番号 9番~18番
独自指数 2桁以上
KF3_C 0
偏差値 65以上
マイネルアミスターは、偏差値 71です。
普通に東大合格レベルの馬です。
CG表 マイネルアミスター
赤枠の中が偏差値ソーンです。
コンピ指数で人気に指定されている馬は、軒並み、下位です。
しかし、私は、6番を読めず、15万馬券を逃します。
だから、馬券は単複勝負なんですね。
CG表 ルージュジャドール
このレースも、CG表の偏差値ゾーンは、バラついています。
単複勝負の場合
対象馬は、11頭
投資金額 100円
投資合計金額 1,100円
単勝配当合計 23,100円
回収率 2,100%
ここがポイント
とりあえず、CG表の偏差値ゾーンが、他の指数に反して、バラついているときは、何かが起こりそうです。
統計という要素を入れるだけで、競馬はこんなにも変わります。
まとめ
偏差値理論は、一旦ここで終了します。
それは、本当に当たるからです。
また別の企画等を考えていますが、これ以上の理論を見つける自信がない気がします。
それは、冗談です。
もっと精度を上げたいと思っています。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。